菊の里酒造 #PICK UP, #買う Tweet Share 究極の食中酒をコンセプトに進化が止まらないブランド「大那」 慶応2年の創業以降、代々の銘柄を経て昭和30年に菊の里酒造に発展。現在は主力銘柄「大那」を中心にリキュールなども製造している。米作りからこだわり、年間生産量は約700石(一升瓶7万本)の小規模蔵ながら、すべて小仕込みの妥協のない酒造りと個性豊かな味わいでファンを全国に広めており、海外はアジアを中心に10カ国へ輸出している。 菊の里酒造八代目 阿久津 信さん 「酒造りは米作りから」の考えを基に、那須町の契約栽培農家と協力しあい有機質の肥料を使うなど自然環境保全に配慮した酒米作りに力を入れている。平成16年に、大いなる那須の大地のようなスケールの大きい蔵にしたいとの思いを込め新銘柄の「大那」を立ち上げ、那須の地の大切な農業製品として「大那」を造り続ける事、表現し続ける事が大切だと考えている。 栃木県大田原市片府田302-2【電話】 0287-98-3477 【営業時間】 8:00~17:00【定休日】 日曜日 祝日詳しくはこちら #PICK UP, #買う 日本酒ビキナーが愉しめる。 天鷹酒造 関連記事一覧 神の森、強いパワーを感じたい。 イラストレーター 米倉万美 日本酒ビキナーが愉しめる。 芭蕉、那須の旅路 10分でわかる那須の歴史 「下野の薬湯」と称される名湯。 株式会社ニキシモ 代表取締役 北山美優 SHOZO SHIRAKAWA 水辺のコーヒー Resort Stay