神の森、強いパワーを感じたい。

湯泉神社

温泉神社内、パワースポット。

観光地としても知られているこの那須温泉神社に一歩足を踏み入れると懐かしくも美しい風景がゆったりと広がる何者をも抱きとめる大らかさと凛とした静けさに満ちて訪れる人々に豊かな時を与える。

那須温泉湯本に第34代舒明天皇の御代、狩ノ三郎行広が白鹿を追い求め、に湧く温泉を発見し神社を建立。

第34代舒明天皇の御代、湯本より南方約八キロメートルの茗荷沢村の住人、狩ノ三郎行広は、小牛ほどの白鹿を追い求め矢傷を負わせてなおも追い続けて雪不尽山(那須岳)の麓、霧生谷(元湯付近)に至った。 濃霧に包まれ白鹿を見失い呆然として佇んでいるとき、岩上に白髪の老翁があらわれ、「吾は温泉の神なり、汝の求める鹿は、かの谷間の温泉に浴しておれり、その温泉は万病をなおして甚だ効あり。鹿の浴するも手負いを癒さんがためなり、汝よろしく之を聞きて万民の病苦を救うべし」と言い終え消え去る。三郎は白鹿を射止め、温泉を発見して神社を建立し歳時の祭礼怠りなく崇敬の誠をつくしたと言う。これが本神社の創建である。 平家物語によると、那須余一(与一)は、屋島の戦で扇の的を射るにあたり、当温泉神社を祈願し、名声を轟かして、那須郡の総領となった。領民はこぞって温泉神社を勧請し、貞享3年6月19日正一位に叙せられた。 御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)、相殿御祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)。誉田別命は第15代天皇、応神天皇で、武の神八幡宮の御祭神として崇敬される。

【御祭神】
大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこなのみこと)  誉田別命(ほんだわけのみこと) 

愛宕神社

本殿に向かう左側に高台へ続く長い石段があり、高い所から火の禍より町内の安全を見守る防火の守護神を祀る。

愛宕福神水

愛宕神社へ向かう石段の入り口に湧き水の『愛宕福神水』がある。お水取りができます。 

九尾稲荷神社

拝殿から右手に入り、殺生石が望める場所に小さな鳥居がある。これは殺生石に封印された妖怪、玉藻の前の九尾の狐を祀っている神社。狐は尻尾が九尾になっています。

芭蕉の句碑

「湯を結ぶ誓いも同じ岩清水」芭蕉が来拝したる折の句です。

見立神社

那須温泉鹿の湯源泉を発見した狩野三郎行広をお祀りする社。

御神木

温泉神社の御神木は『生きる』と名づけられている。樹齢は推定800年のミズナラの樹。活力、蘇生力、生命力などのパワーが授けられる巨木として崇められています。

大和さざれ石

温泉神社の鳥居をくぐると、左側に社務所がある。社務所の前には小石が塊になっている岩がある。これは“大和さざれ石”で、日本国国歌にもある“さざれ石”です。

宮司 人見さん

おだやかな笑顔を浮かべながら、温泉神社敷地内の案内をていねいに紹介してくれました。

人気の祈願御守り「自転車安全守」自転車での安全を祈願したお守り。「一矢必中守」必勝祈願、心願成就のお守り。

商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びの御利益があります。また、那須余一も祈願したところから必勝祈願の御利益があります。

栃木県那須郡那須町大字湯本182
【電話】 0287-76-2306 
【受付時間】 9:00〜16:00
【ホームページ】 http://nasu-yuzen.jp

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