日本の伝統の食文化を伝える

創業100年の老舗
こうじや天然味噌 日野屋

昔ながらの製法で
天然発酵、完全手造り。

 1903年に創業した「こうじや天然味噌日野屋』さんは、当初から糀の販売を手掛け、今も昔ながらの製法で4代受け継ぎながら伝統の味を守り続けています。
 味噌は「大豆」・「米」・「塩」極めてシンプルな材料で製造されます。味噌の善し悪しは糀で決まるため製造は手作業で行います。手づくりの糀は専用の室で作られ糀菌が発芽しやすい温度で設定され、その室で精米した米を蒸し、手でかき混ぜて冷やします。ていねいにやさしく手作業で行うことで、甘味とうま味が強く菌の活性度の高い糀が生まれます。原材料は、那須地方で収穫される一等大豆(里のほほえみ)・北海道産黒大豆(ヒカリグロ)と米(コシヒカリ)に赤穂のあら塩で、酒精すらも入れない完全無添加です。自然塩を使用し一年間かけ完成した天然熟成品で短期熟成にはないコクと深みがあります。防腐剤や添加物を一切使用していないためカビが生えますが、酵母菌がそのまま生きていることが特徴のお味噌です。味噌には塩が不可欠で、塩を入れることのにより雑菌が死滅し味噌の熟成が行われます。

栄養たっぷりで体にいい。

 味噌は生きた酵母の力で、健康や美容にも役立ちます。体内に溜まった有害物質を体外に排出させる働きがあり、癌や生活習慣病の予防にいいと言われています。近年、疫学の調査によっても味噌汁の摂取によって放射能物質を除去する作用があることが認められています。

本物の「糀」は、生きている。

じっくりと時間をかけて寝かせた天然醸造の生きた味噌は、常に発酵・熟成を行っているため、日がたつにつれ色調や味わいも徐々に変化していきます。「味噌の袋が膨れるのは糀が生きている証拠」つまりそれは本物だという事です。昔懐かしい日本伝統の手造りの味、素朴でまじりけのない味噌本来の香味をお楽しみください。

1.国産大豆をよく洗い、煮上げ柔かく煮上がった大豆を冷やす。2.大豆をつぶす。3.大豆、糀、それに食塩を混合して仕込む。4.木樽に仕込んで一年間熟成させる。

3代目店主 江部芳明さん

対面販売と味噌造り体験をとおして親しみやすい人柄が伝わる江部さん。造り手から直に聞ける食の話は、かなりオススメ。

 

天日塩味噌1,100円 合わせ味噌1,400円 黒大豆味噌1,700円

大吟醸二年仕込み醤油 小900円 大1,200円

国産大粒の二色納豆 550円

味噌造り体験。

年間200組以上の申し込みの人気の味噌造り体験。(要予約)

雰囲気がある店内

創業100年の老舗の歴史を感じる店内です。

〒329-3222 栃木県那須郡那須町大字寺子3-89
【電話】 0287-72-0342 
【営業時間】 7時〜18時30分
【定休日】 無休
【ホームページ】 http://nasukusi.main.jp/hinoya.htm

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